Worldのプライバシーに関するよくある質問
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これを実現するために、Worldのプロトコルは継続的に改良されています。 その結果、システム全体のプライバシーとセキュリティは絶えず強化され続けています。
Worldプロトコルが掲げる目標は、シンプルでありながら非常に重要です。
Worldは生体情報を匿名化された暗号フラグメントとして扱うため、生体情報の中央データベースはどこにも存在しません。
Worldは、相互に関連付けできない証明データを用いることで、ユーザーのデジタル上の行動を切り離し、匿名化しています。
従来のネットワークとは異なり、Worldでは運営の説明を信じる必要はありません。プロトコルはリリースごとに内容が公開され、誰でもその仕組みを確認できます。
Worldは、開発チームを含むいかなる主体による不正行為も防ぐため、信頼最小化の技術を基盤として構築されています。可能な限り中央集権的な管理を排し、ユーザー自身が自分のデータを最も適切に管理できるよう設計されているのが特徴です。
Worldは、プロトコル上に残るユーザーの情報量をできる限り最小化するよう設計されています。その実現のために新しい技術を開発することも多く、開発された技術は外部の監査や利用が可能となるようオープンソースとして公開されます。
Worldは、プロトコルの仕組みを積極的に公開する方針を取っています。中核となるコンポーネントを外部の監査者やレビュアーが確認できるよう開放することで、透明性が高まり、プロトコル全体の安全性も向上します。

Orbは、顔と目の画像から、ユーザーが「実在する唯一無二の人間」であることを確認するための固有コード(数学的な表現)を生成します。このコードは直ちに秘密分散によって複数の断片に分割され、各断片は単体では完全にランダムなデータに見えるため、個人情報や元のコードを推測することはできません。
これらの断片は、AMPC(匿名化マルチパーティ計算)を用いて複数の独立した計算ノード間で安全に照合され、重複登録がないことを確認します。どのノードも元のコードや個人情報を知ることはありません。
この仕組みにより、Worldが生体情報そのものを保存したり共有したりすることは一切ありません。