
World ID向けの新たなセキュリティ機能Face Authをご紹介します。現在、世界各地で試験導入を進めています。
Face Authとは?
Face Authは、プライバシーに配慮した1対1の顔照合により、OrbでWorld ID認証を行った本人だけが、そのWorld IDを使用できるようにする機能です。
オンラインでの購入、金融取引、アプリへの安全なサインインなど、さまざまな場面でWorld IDのセキュリティをさらに強化します。
Face Authの仕組み
Face Authは、スマートフォンで撮影したセルフィーと、Orb認証時に撮影され、スマートフォン内のみに安全に保存された画像を比較することで機能します。
すべての処理は端末上で行われます。この新たなセキュリティレイヤーでは、セルフィーを含む個人情報をスマートフォンにのみ保存し、ユーザー自身の鍵で暗号化します。これにより、World ID認証済みのユーザーが、自分の個人情報を管理できるようになります。
- World IDで認証する際には、セルフィーの撮影を求められます。
- 撮影したセルフィーは、Orb認証時に撮影された、ユーザーの端末にのみ安全に保存されている高品質な画像と照合されます。
- 画像が一致すると、World ID認証が完了します。
Face Authを紹介します。World IDをさらに安全に🫡pic.twitter.com/3OJ4s7lABp
— World (@worldnetwork) September 19, 2024
AI時代のプライバシー
Face Authのリリースは、今年初めに発表されたSMPCに続く、Worldの4つの主要なプライバシー原則を実践した最新の事例です。
- セキュリティ:数学によって保護
- 匿名性: オンライン上で自由に行動
- 透明性:オープンな環境で構築
- 選択とコントロール:あなたのデータは、あなたが管理
詳しくは、Worldプライバシーホワイトペーパーをご覧ください。
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