
今年、インターネットはこれまでとは違うものになりました。AIが旅行を予約し、コードを書き、問い合わせ対応をし、デートまでこなすようになったからです。その一部は素晴らしい進歩です。しかし、こうした変化により、切実な問いが浮かび上がります。オンラインでのやり取りを、どうすれば信頼できるのでしょうか?
Worldは、この問いに答えるために生まれました。3年前の今日、私たちはWorld IDを基盤とする、実在する人間のネットワークづくりを始めました。World IDを使えば、ほかの個人情報を明かさずに、実在する人間であることをオンラインで簡単に証明できます。
現在、このネットワークは、世界中のWorld App user counter人のユーザーへと広がっています。また、人間であることの証明は、さまざまな重要な場面ですでに活用されています。たとえば、参加者全員が実在する人間だと確認されたZoom会議、実在する人同士であることが保証されたTinderでのマッチング、ボットではなくファンに届くコンサートチケットなどです。
このネットワークを支えるのは、テクノロジーだけではありません。Worldを各都市に届けたオペレーターや開発者、そしてコミュニティです。この1年、コミュニティは、ロンドンのHuman Run、韓国のCatch Tableディナー、ロサンゼルスのNo Bot Shop、サンフランシスコのフラッグシップストアで行われたVandy the Pinkのドロップイベントなどに集まりました。
本日、Worldは3周年を迎え、その基盤となるWorldの基本戦略「Simple Plan」のフェーズ3に入ります。
Simple Planのフェーズ3では、人間証明を、必要とされるあらゆる場所へ広げます。人同士のつながりが重要な消費者向けプラットフォーム、顧客が実在する人間だと確認する必要がある企業、そして背後にいる人間の証明を備えるべきAIエージェントなどです。
この先も、新しいWorld IDアプリをはじめ、秋に向けた新たな展開を予定しています。
インターネットをより人間らしい場所にするために力を貸してくださっている、すべての開発者、パートナー、オペレーター、ユーザーの皆さんに感謝します。さあ、フェーズ3へ。



